いま話題のインフレ手当として..企業としての【お食事券】の使い方とは（テンポス全国共通お食事券）

企業様のこんなお悩み..

「従業員のモチベーション・やる気を高めたい…」

「従業員の離職を抑えたい。現場が喜ぶ福利厚生を提案したい」

「従業員同士のコミュニケーションの場を増やしたい何かいい方法はないか…」

1. 簡単スタート、手間なし運用、従業員1人から運用可能

　 2. 地域の人気店・よく利用する店舗でサービス券が使える

3. 福利厚生の一部の見直しを行うきっかけに

4. 導入後の従業員利用率99％

ご利用方法は至ってかんたん。
食事券を持って、使えるお店を探して食べに行き、お会計時に食事券を出すだけ。

※食事券で精算できるのは食事代の半額、残りの金額はお店の支払い可能方法にそって各自でご負担が必要。

多くの飲食店に厨房機器などを販売し、飲食店と共に歩み成長しているテンポスさん、企業の飲食店をつなぎ、地域活性化の実現を目指している。

気になったら..↓↓こちらまで(^^)/

以上

会社近くのお店のランチを半額で食べられたら毎日のモチベーションも上がりますね。
会社近くのお店を「社食」にするプロジェクト、会社が福利厚生として半額負担し、従業員のランチ代を半額にすることで、従業員の満足度が高まり、優秀な人材の確保にも繋がると感じました。

作成者

テンポスフィナンシャルトラスト
名古屋営業所